Picross Love えっちなゲームとピクロスをやりたくて買ったらBGMで癒された件
なろう系タイトルにしてみた。
とりあえずオススメされた、今セールしてるゲームは全部買ったなあ。
もうちょっとコスパよく、安く長く遊べるゲームがいいなあ。
となると……ピクロスとかのパズルゲーだな!
あと、正直な気持ちを吐露するとね。
えっちなゲームがやりたい!
このブログを始めるまで、俺がsteamで遊んだゲームは2本しかなかった。
undertaleとsakura clickerだ。
steamでsakuraシリーズといえばえっちなゲームの代名詞みたいなもんらしく、sakura〇〇がいっぱいあったんすよ。そんで無料のクリッカーゲームをやっていたという。
前書きが長くなった。そんなわけで可愛い女の子が出てくるピクロスゲームをやっていこう。
タイトル画面。シンプル。アイコンだけで直感操作ができる。
オプション画面。日本語あるやん!
キャラ選択画面。まずは最初の女の子を攻略する必要がありそうだ。
チュートリアルみたいだ。うん、可愛い女の子だな!
左クリック:マス塗り
右クリック:×塗り
ピクロスに必要な操作はこれで揃ってるね。
だがここで問題発生。
?マークがない。
左上のドアのマークは退出ボタンでキャラ選択画面に戻ってしまう。
解決策は『チュートリアルを無視してピクロスを解く』だった。
気を取り直して……さあ、8人の女の子を攻略していくぞ!
1キャラにつき6面かな?
その?マークを最初に出して欲しかった。
ライフ制で3回ミスったらダメのようだ。
4面、マス目が増える。
ピクロスというから完成させたらイラストが浮き上がってくるのかと思ったが、浮き上がるのはただの点のみ。まあいいか。
6面クリアした。ハートがついた。
そんだけ。
んん? 女の子は???
調べたところ、DLCとして『Picross Love-Nudity』が無料販売されており、これを導入すると右側のスペースに女の子のあられもない姿が表示されるようだ。
なるほど……導入してみたいが、その時点でこのブログで紹介できなくなるな……。
とりあえず全キャラクリアしてみるか。
ピクロスは答えが対称的になっていることが多いと感じた。
マウス操作でがーっと塗れるのは気持ちいいが、間違えたときも一気にがーっとやってしまい、即ライフが3溶けて失敗したことも。
流れているヒーリング系なBGMは耳に心地良い。
あ、これ×塗りでも不正解のところ塗るとミスになるのか。
半分クリア。眠くなってきた。単調なゲームとBGMの相乗効果で眠気がヤバイ。
眠気覚ましにちょっと買い物行って来よう。
今夜はネギトロ丼を買ってきたよ。
とかやりつつクリアしていくと7キャラ目で変化が起こった。
!?
女の子の立ち絵、あるやん!!! ええんか!?
しかも表情差分で目パチっぽく見せてる……思った以上にやるやんけ!
そして8キャラ目。女の子はまたも消えてしまった。
えっちじゃない絵だったし、DLCチラ見せで購買意欲を煽った?
でもそんなら1キャラ目でやった方が良いし、全キャラ立ち絵表示させた方がより良いから多分ミスだな……。
250円で110分遊べた。このコスパが良いのか悪いのか。